2021年7月5日、出入国在留管理庁ホームページにて在留資格認定証明書の有効期間に係る新たな取扱いについてが掲載されました。

これまで特例として2021年1月31日よりあとに交付された在留資格認定証明書の有効期間は作成日から6か月間とされていましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、有効期間が延長となりました。